好きなFX、株、商品先物、為替取引の英語相場格言

A rising tide lifts all boats.

「上げ潮は舟をみな持ち上げる」
相場が一方向、トレンドのある時に売買すればみな儲かることを指します。つまり、トレンドに沿って売買しなさい。逆らうと損をしますよという意味です。

Bulls make money. Bears make money. Pigs get slaughtered.

「ブル(雄牛)とベア(熊)は稼げるが、豚は殺される」
突進する牛(買い手)或いは体を引いて攻撃する熊(売り手)は勝者になれるが、うろうろする豚は殺され食われることを指します。つまり、どっちかになれる投資家は利益を上げられるが、どっちつかずの人はお金を損するだけという意味です。

Buy high, sell higher.

「高く買い、もっと高く売れ」
高値で買い、もっと高値で売り抜けろという意味です。これはトレンドが相当強い時でないと出来ません。しっかり市場の変化について行き、流れを感じる必要があります。

Buy the rumor, sell the fact.

「噂で買い事実で売れ」
噂を聞いたときは買い、実際にニュースになり事実として確認した時は売りであることを意味します。投資の世界では良く聞く格言です。実際の相場は人の思惑で動いているので、噂を聞き、それを材料に売買をし始め、噂が事実になったときには既に価格に織り込んでいるということから、売りが開始されます。

Cut your losses short.

「損切りを早めに」
その言葉の通り、損をした取引は出来るだけ早めに切れという意味です。下手に期待感を持つと損はどんどん増えます。判断ミスで損を出したら出来るだけ早めに決済し、損失を最小限に抑えることを言っています。

Don't catch a falling knife.

「落ちるナイフを捕らえようとするな」
急激に落ちている相場で買うなという意味です。普通に考えても怖い言葉です。高い所から落ちてくるナイフを掴むには相当なスキルが必要です。それを持っていない者が捕らえようとすると間違いなく怪我をします。

Don't put all your eggs in one basket.

「全ての卵を一つの篭に入れるな」
卵は壊れ易いもの、全部を一つの籠に入れて籠が落ちたときは全部壊れる可能性があります。つまり、リスクある金融商品(卵は別々の籠に)は分散して投資することを言っています。

Insanity is doing the same thing over and over while expecting different results.

「狂気とは、違う結果を期待しながら、同じことを何度も繰り返すこと」
同じ事をやって何度も失敗を繰り返していることは正気ではないことを意味します。日常生活のなかでもそうですが、失敗から学ばなければ成功はあり得ないということです。

Markets can remain irrational longer than you can remain solvent.

「市場は、投資家が耐えられる以上に長く不合理な動きをするもの」
時に投資家は自分が絶えられる範囲で市場は正常な動きに戻ると思うことが多々あります。しかし、市場は常に不測な動きをするもの、投資家が耐えられないほど長く不合理な動きを続けることも良くあります。そいう時は早めに損切りすることです。

Never short a dull market.

「動意薄の相場では決して売るな」
市場に動きがなく、狭いレンジでもみ合っている時に売買するなという意味です。そいう時の市場は材料待ち、様子見する参加者が多いです。下手に手を出すと、自分のポジションとは反対へ進んだときに損をします。動きがあるときにだけ売買することを薦めています。

Past performance does not guarantee future results.

「過去のパフォーマンスは将来の結果を保証しない」
過去の投資結果がどんなに良くても、今後もそれが続く保証はありませんという意味です。人は利益を続けて出すと、いい気になるものです。常に真剣な気持ちを保たなければ、結局は損をしてしまいます。

Plan your trades. Trade your plan.

「取引を計画し、計画通りに売買すること」
ルール、計画をして、それを守って取引することを言っています。計画しないで取引する人は多いです。しかし、計画しても計画通りに進める人も少ないです。人は直ぐに感情的になります。そういった感情を出来るだけ売買に影響を及ぼさないために計画を立て、そして計画通りに取引することが大事です。

Sell in May and go away.

「5月に売って、そして離れろ」
5月から10月までの間に株市場は低調、下落傾向が多いことから、5月に株を売って、休めという意味です。ただ、近年はリーマンショック、金融危機、債務問題および新興国の経済の伸びにより、この流れは崩れつつあります。今年、2011年の株市場がそうですね。

The crowd is right during the trends but wrong at both ends.

「群集は、トレンドが続く間は正しいが、転換点では間違っている」
何でもそうですが、流れに乗り流行っている間は皆正しいです。しかし、終わりにかけては皆わかりませんという意味です。これは上げ潮は舟を皆持ち上げると同じで、トレンドに乗っていれば儲かるが、トレンドが終了しようとする時は皆損をすることです。トレンドを見極めることが大事です。

The market hates uncertainty.

「市場は不確実性を嫌う」
不確実なニュースに対しては売りが出易く、下がることを意味します。噂で買い、事実で売るという格言もあるが、噂は常に何かに基づいて出回るものです。しかし、不確実な噂やニュースは逆に相場を下げさせる要因になります。

The market is driven by fear and greed.

「市場は不安と欲望で動く」
そのままの意味で、人は不安を持つと持っている株を売ろうとするが、逆にお金を儲けれると思う時に買います。つまり、マーケットは常に人の思惑=不安と欲望で動いていることです。そのことを受け入れて、慎重にトレンドを見極めて取引することが大事です。でなければ豚のように食われるだけの存在になります。

The trend is your friend.

「トレンドは友達」
トレンドに乗れば儲けれるという意味です。トレンドに逆らう、友達になれないと、損をします。もちろん、トレンドの転換点を常に把握できれば、問題はないですが、100%把握できるのは神様だけです。

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